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横浜市西部ブロック 児童家庭支援センター・西部児童相談所 相互研修を開催しました

令和8年10月23日、横浜市西部ブロックの児童家庭支援センターと横浜市西部児童相談所による「相互研修」を開催しました。昨年に引き続き3回目の開催となった今回は、初めて横浜市役所のこども青少年局こどもの権利擁護課担当者様、ならびに西部ブロック4区(保土ケ谷区・旭区・瀬谷区・泉区)の区役所こども家庭支援課の職員の皆様も参加し、市役所・児童相談所・区役所・児童家庭支援センターの総勢40名が一堂に会し、例年以上に深い交流と対話の場となりました。

 

~当日のプログラム~

  1. 児童家庭支援センターの機能・指導促進事業の説明(横浜市こども青少年局 こどもの権利擁護課)
  2. 連携事例発表(杜の郷こども家庭支援センター、西部児童相談所、泉区役所こども家庭支援課)
  3. 西部エリアの児童家庭支援センターが大切にしていること(保土ケ谷区「ゆめのね」、旭区「おおいけ」、瀬谷区「うぃず」、泉区「杜の郷」)
  4. グループディスカッション
  5. 西部児童相談所の機能・強みについて、弱みの補完を児家センにもお願いしたいこと、など

 

昨年度より指導促進事業が始まり、地域の子ども・家庭福祉における児童家庭支援センターの果たす役割は一層大きくなっています。今回の研修は、各機関があらためて児家センの機能や強みを共有し、重層的な地域連携の重要性を再確認する貴重な機会となりました。

横浜市の大きな特徴は、市内18区すべてに児童家庭支援センターが設置され、それぞれの地域特性に応じた機能と強みを生かして支援を展開している点にあります。横浜市の児童家庭支援センターは地域性に配慮し、市全体だけでなく、5つの児童相談所管轄区ごとにもセンター長、実務者の集まりを継続しています。

児童家庭支援センターが持つ「機動性」「柔軟性」「継続性」、そして「地域密着」という強みを大切にしながら、今後も行政・関係機関との協働を深め、子どもと家庭を支える実践を重ねていきたいと思います。