10月7日 全国児童家庭支援センター協議会 初のオンライン研修会を開催
地域支援実践研修会「児童家庭支援センターによる地域支援の展開可能性」を開催しました。
橋本達昌全児家セン協会長、久山啓神戸真生塾子ども家庭支援センターセンター長、増沢高子どもの虹情報研修センター研究部長らが講師となって催された研修会では、今次のコロナ禍の如き(社会不安が煽られる)ハイリスクな社会情勢においてこそ、子どもの食緊急支援プロジェクトのような迅速で柔軟な個別対応・アウトリーチ支援やソーシャルアクションが重要であるということについて、学びを深めることができました。