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平成28年度東北地区児童家庭支援センター協議会総会・研修会

平成28年9月8日(木)~9月9日(金)に、「平成28年度東北地区児童家庭支援センター協議会総会・研修会」を岩手県大船渡市 岩手県立福祉の里センターで開催しました。

  1. 地域の関係者も参加した公開講座(研修会)は、武庫川女子大学の倉石哲也教授をお招きして「子どもの問題を家族関係から見立てる」をテーマに講演していただきました。様々な子どもの問題についての家族を含めた支援や見立てについて、事例や動画を通して講義して頂きました。
  2. ケース検討会では、倉石哲也教授を助言者に「引きこもり児の支援について ~不登校・ひきこもりの改善と医療の繋げかたについて~」で事例の検討会が行われました。課題を様々な視点で議論され、新たな支援につながる意見が出されました。
  3. 協議では、「児童家庭支援センターの運営事業について」をテーマに意見交換されました。
  4. 分科会は、施設長会議と実務者会議に分かれ協議されました。施設長会議では、児童福祉法改正の件、ハンドブックとガイドラインの件で意見交換しました。実務者会議では事前アンケートを参考に相談支援の傾向と特徴的機能について情報交換しました。

総会・研修会で、児童福祉法改正とサービスの標準化の意義について考えさせられるとともに、東日本大震から5年が過ぎてもいまなお街にさら地が見られ、プレハブの店舗で営業しているなど、災の爪あとが深く残る地を目の当たりにして、復興支援の必要性を肌で感じてきました。