子どもの権利と支援の原点を見つめ直す ― 近畿児家セン職員研修会
8月1日近畿地区児童家庭支援センター協議会職員研修会が今年度より新設された、子そだてサポートのぞみにて開催されました。子そだてサポートのぞみのセンター長より、開設のきっかけとセンターの特色を説明していただいた後、センター内の見学をさせていただきました。
その後、NPO法人発達障害者支援センターしらゆりの吉川先生から『子どもの権利条約“The Personal is Political”も一緒に考えて見る』というテーマで講義をいただきました。
私たちの関わる親子は支援の対象ではあるが、その前に権利を持つ主体という事をお互いに認識し、自己決定してもらう為に協力を惜しまない事、具体的な方法を提案する事という、児童家庭支援センターの相談業務の基本に立ち返るお話しをしていただきました。またグループワークでは講義の内容に基づき、それぞれのセンターで抱えているケースについての対処方法を話し合いました。
午前中の見学会と昼食・アイスブレイクを挟んでの研修会は和気藹々とした雰囲気の中で行われ、研鑽を深めるだけでなく、日々の苦労を互いに労い明日への糧とする良い機会となりました。

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