ホーム > ブログ >第4回千葉県児童家庭支援センター大会

第4回千葉県児童家庭支援センター大会

第4回千葉県児童家庭支援センター大会を、千葉県児童福祉施設協議会児童家庭支援センター部会(部会長 児童家庭支援センター・こうのだい センター長 川口学)主催で、平成30年11月1日(木)に開催いたしました。

大会には、千葉県健康福祉部児童家庭課虐待防止対策室室長と千葉市こども未来局こども未来部こども家庭支援課課長にもご参加頂き、単なる研修に留めることなく、都道府県推進計画を策定しようとしている時期に児童家庭支援センターに広く関係する機関へ児童家庭支援センターをアピールして、その意義を理解して頂くことが出来ました。

参加対象者を要保護(支援)児童対策に関わる機関・専門職、家族支援に関わる機関の支援者で協働先を探されている方、育てづらさがある児と関わる機関・専門職として、県内の市町村・児童相談所・中核地域支援センター・県子どもと大人のサポートセンター・地域生活支援センター・生活自立仕事相談センター・相談事業所・放課後等デイサービス・教育委員会・特別支援学校・養護学校・高等学校・小学校・幼稚園・保育所から73名の参加があり、児童家庭支援センタースタッフ25名を併せると98名が参加する大会となりました。

大会テーマに『医療の現場からみる育てづらさがある児を抱える家庭が困っていること~家族への支援・児家センが出来ること~』を掲げ、基調講演の講師に千葉市桜木園園長柿沼宏明氏をお迎えし、小児神経科医の立場から、遺伝子や脳神経細胞と発達障がいの関係、幼少期の子どもの発達障がいにかかりつけ医が気づき専門機関へ繋げることの必要性についてご講演頂きました。

後半は、『参加者が事例の関係機関として関係者会議に召集され、家族への支援を検討する』という設定でグループディスカッションを行いました。多職種のメンバーが参加したこともあり、活発な意見交換の中で地域連携の重要性を再認識することが出来ました。その中で、児童家庭支援センターは家族支援だけでなく関係機関を繋ぐ役割を担えることをアピール出来、大変有意義な大会になりました。