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子どもの食緊急支援プロジェクトが立ち上がりました

コロナ禍による児童虐待やDV事件の増加が懸念される最中、全国の企業経営者や宗教家など篤志家のみなさんが大同団結して「子どもの食緊急支援プロジェクト」を立ち上げました。

全児家セン協(全国児童家庭支援センター協議会)としても、このプロジェクトの趣旨に大いに賛同し、全面協力することとしました。

具体的な動きとしては、5月2日に全児家セン協事務局が、地域で孤立しがちな貧困家庭等の子どもたちに食を届ける活動を即座に展開できるセンターを募集しました。その結果、(5月8日〆切という短期間にもかかわらず)北海道から沖縄までの75センターがエントリーしました。そして5月29日には「子どもの食緊急支援プロジェクト」から各々のセンターに助成金が届きました。これを受け75センターでは、それぞれの活動計画に基づき、アウトリーチ活動や子ども食堂との連携活動等を直ちにスタートさせています。

今後、本プロジェクトが全国的な拡がりをみせていくことで、一人でも多くの気がかりな子どもたちが不安や焦燥、孤立や漂流から脱し、笑顔で地域とつながり続けられるよう祈っています。

なおこの取組は、日頃より私たち”児家セン”の専門性やポテンシャル=迅速性や瞬発力、柔軟性、地域密着力=を高く評価してくださっている子どもの虹情報研究センターの増沢先生のコーディネートにより実現したものです。全国児童家庭支援センター協議会の役員一同、増沢先生に深く感謝申し上げます。

 

 子どもの食緊急支援プロジェクトのHPはこちらから ⇒ http://ff.1m-cl.com/s/