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令和元年度 第1回 近畿地区児童家庭支援センター協議会研修会

令和元年6月19日、滋賀県のこばと子ども家庭支援センター(以下「こばと」とする。)にて職員研修を開催し、近畿地区全センターから21名、児童養護施設より2名の計23名が参加した。役職種・経験年数もさまざまな参加者が互いに学び合い、情報共有する貴重な機会となった。

研修は3部構成で行われた。第1部では施設見学として、社会福祉法人小鳩会が運営する児童養護施設「小鳩の家」・地域小規模児童養護施設「ぽっぽハウス」・分園型小規模グループホーム「こばとフレンドハウス」・乳児院「小鳩乳児院」・児童家庭支援センター「こばと子ども家庭支援センター」を見学した。昼食をはさんで第2部では、「こばと子ども家庭支援センターって?」「こばと子ども家庭支援センター妊産婦事業について」というテーマで、「こばと」より実践報告をいただいた。その後の第3部では、「こばと」からの事例概要説明を受け、ケース支援方針に係るグループ討議を行った。

地域と共に歩んで来られた法人の歴史・実績をもとに、児童家庭支援センターとして果たすべき役割・地域への貢献とは何かを常に模索しながら、関係機関連携を通じて先駆的に事業を展開されてこられたその理念をお聞きし、参加者が多くの示唆と刺激を受けた。特に、山本センター長が幾度となくおっしゃられた「私たち『こばと』が何をできるかを考えながら・・・」という言葉は、優しく穏やかな口調の中に強い意志が感じられ、改めて自分たちの使命の大きさと重要さを再認識する機会となった。

その雰囲気は参加者の研修に対する取り組みにも大いに反映され、様々な質疑応答・活発なグループ討議と、参加者一同が忌憚ない意見交換・情報共有をし、限られた時間ではあったが非常に有意義な研修となった。

 

【施設見学】

 

【グループ討議】